2017年5月14日横浜。
ひさしぶりに足を踏み入れた相鉄ムービルは、昭和の空間でした。
ライブが始まれば、もはや平成を感じさせるものはどこにもありません。
坂本九さん、
加山雄三さん、
アンディウィリアムス、
キャロルキング、
月光は、エノケンに乗っ取られ、
PPAPには、荒井注さんが憑依…。
そして、キタキツネ物語。
どの曲も懐かしい昭和の香りのつづれ織り。
そして縦横無尽にちりばめられる昭和のギャグ。
わたくしにとっては難所続きのつづら折り。
近うて遠きもの、それは昭和でございました。
どうもありがとうございました。