
もしかして・・・まこっちゃん?
・・・気のせいか。
いままでに行ったなかでもっとも怖いお化け屋敷があります。
日本ではありません。
それはバンコクに住んでいたときのこと。
小学校6年生だったか。
バンコクの北の外れの小さな遊園地へ行きました。
そして小さなお化け屋敷に入りました。
その中に広がっていた世界は・・・・
続く
ウソ
まずは
・日本の定番パターンがないからどんなもんが出てくるか想像がつかず怖いです。足が5本くらいあるかもしれないし。期待は膨らみます。
しかし
・電力不足なのか暗すぎてなにも見えず怖い。
・暗すぎてどこへ向かって歩いていいかわからず怖い。
・お化けが出て来ているらしいのだが何も見えず怖い。
・何も見えないから横のドブみたいなところへいきなりはまり、靴に水が入る。
手すりにつかまろうとしたらビロンビロンのひもが張ってあるだけでなんの役にも立たない。
・床も腐ってていきなり割れるので怖い。
きわめつけは
生首(だと思う)がたくさん天井のロープ(だと思う)をつたってカラカラカラ〜と飛んできて、顔にバコンバコンともろに当たるので怖い。
・・・というか、痛い。
出たくても暗すぎて出口がわからないので怖い。
そのままずっと出られず地縛霊になってしまうのかと思った。
タグ:お化け屋敷
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でも出たくても暗くて出口が見えないのは怖いかも...( = =)
全員集合だ!
懐かすいいです。^^