夏は18℃、冬は30℃のエアコン設定の部屋。
絶対に消されることのない部屋とトイレの灯り。そしてマックの電源。
一歩目を間違えると通れない狭い玄関。
流しのすぐそばに積み上げられた保存すべきライブビデオ。
5年間流しに置かれたままのラーメン鉢。
5年間冷蔵庫で保管された玉子のパック。
天井に到達する謎のダンボールとゴミ袋の山。
6月のさと月ツアーから帰ってきてみるとそのゴミ袋の中では黒い点々がいっぱい動いてる。
敷き布団の下からは、押されてナンになったサンドウィッチが出てくる。
押し入れで林檎たちは腐る。
苺たちも緑色に変わる。
というようなアンチエコロジーな部屋ですが、
いったん入ってしまうとどこか懐かしく心地よく、
時間は江戸時代のように緩やかに流れ、
音楽のアイデアは湯水のようにこんこんと湧きあふれ出す
不思議な創造的空間だったのです。
さらに
次回に続く
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聡子ちゃんの気持ちが
ちょっとわかったような気がする…
や〜あたしもね、10代の頃から世話になった部屋に、いろいろ想い出もあるんだけどね、人が住める様なものじゃないし、、、。
ひっっこし万々歳なわけよ!